【ワクチン】肺炎球菌ワクチンの驚きの効果! 定期接種と費用の解説も
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 肺炎球菌ワクチンは2014年10月より65歳以上の高齢者の定期接種となりました。肺炎をはじめとして、様々な病気の原因となる肺炎球菌は攻撃力が高く、体の弱った人に重篤な病状を起こし、命を奪うことも多い身近な危険です。
ワクチンを打つことで簡単に寿命を延ばせると言っても過言ではなく、この動画では病気やワクチンの副反応、費用のことを中心に、安心して接種が受けられるよう解説しています。
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もともと文章作成が上手なのでしょうが、聞き取りやすいように丁寧に推敲されているのでしょうね。恐れ入ります。こういうまともな医療チャンネルがあることに感謝いたします。
お褒めいただきありがとうございます。今後も滑舌に注意して聞き取りやすい動画を作っていきますね(^-^)
先生の話は、わかりやすいだけではなく、根拠が明快で説得力があります。通知のはがきのことは、初めて知りました。はがきを受け取った覚えがないので自治体の方へ
確認したいと思います。本当に勉強になります。ありがとうございました。
sky blueさん、ご視聴ありがとうございました。今後もいろんなジャンルの医学情報をできるだけわかりやすく発信していきたいと思いますので、よろしければまたのご視聴をお願いします(^-^)
動画をご視聴いただき、ありがとうございますo(^▽^)o 今回は賢者の選択として肺炎球菌ワクチンについてお話ししましたが、よりくわしく知りたいことや今回の動画に対するアドバイス、シンプルな感想などをコメントしていただければ嬉しいですm(._.)m
看護師ですがすごくわかりやすいです
ご視聴ありがとうございました(^-^)
マジですか。。。。
これはホントに気を付けないといけないですね。ワクチン接種を検討します。ありがとうございます。
肺炎球菌は攻撃力の強い病原体ですので、ワクチンは子供と高齢者には特におすすめです(^-^)
コロナワクチン副反応酷かったので肺炎ワクチン接種が怖いです。不活化ワクチンであれば、コロナワクチンより怖くはないのですか?インフルエンザワクチンとか打ったことないので、どんな感じか?打ちたいけど物凄く悩んでます。もし良かったらアドバイスお願い致します。
肺炎球菌ワクチンはコロナワクチンのような副反応の多いタイプではなく、インフルエンザワクチンの様な反応を示すことが多いです(接種部位のかゆみ、腫れなど) 接種部位の痛み、発熱などのつらい症状はあまり起きない印象です(^-^)
ありがとうございます
yourTVさん、ご視聴ありがとうございました(^-^ )
お話大変興味深く拝聴させていただきました。肺炎にかかりやすい人は40代でもワクチン摂取は有効でしょうか。
007 007さんコメントありがとうございます(^-^) 肺炎球菌は肺炎のほかにも中耳炎や蓄膿症などの原因になっていますから、40歳代でもやっておくといろんな病気の確率が下がると思います。 値段が6~7000円と高いのが難点ですね(^_^;)
@@20dr. ご返信ありがとうございます。長年のモヤモヤが晴れました、大変参考になりました。摂取を検討したいと思います。
カトー先生、先日肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種してきました。副作用は注射を打った周辺の筋肉の強張りが数日ありましたが、その他体調悪くなることなどもありませんでした。以後5年に一度のペースで接種して行こうと思います。ありがとうございました。
54歳で肺炎で終わりかけた身としては65歳未満でも受けたいです
そうですね、65歳から5歳刻みの年齢の方に初回だけ割引券が届きますが、その年齢以前に受けても全く悪いことはありませんので、考慮されるのも1つだと思います(^-^)
気になった動画をいつも視聴させていただき有難うございます。教えてください2014年にニューモ、2020年にプレブナーを接種しました。これで肺炎球菌ワクチン(13価・23価)を接種しなくても良いと言われましたが本当でしょうか?
日本感染症学会/日本呼吸器学会 合同委員会による65才以上の成人に対する肺炎球菌ワクチンの考え方という準ガイドラインでは先に13価(プレベナー)を打ったあと6ヶ月~4年の間に23価(ニューモバックス)を打った場合のみ追加接種が不要となっています。 先にニューモバックスを打った方はプレベナーで効果はさらに上がりますが、やはり5年後以降のニューモバックス接種が推奨されているようです(^_^)
@@20dr. お尋ねします。 動画の中で先生は 6:50 「ニューモバックスを打った後にプレベナーを打つと相乗効果がある」とおっしゃっていますが、結局のところどちらもまだ打っていない高齢者(60歳)にとっては、どちらを先に打つべきなのでしょうか?
>先に13価(プレベナー)を打ったあと6ヶ月~4年の間に23価(ニューモバックス)を打った場合のみ追加接種が不要
この順で打てば13価も、23価も一生追加接種が不要?なのであれば、こちらが良いように思いますが。 海外在住なので、自費で打つつもりです。
こんばんは。点滴でも経鼻栄養と、足からの点滴では取れる栄養は違うのでしょうか?
栄養の内容はそこまで大きく違う訳ではありませんが、経鼻栄養は消化吸収に胃や腸などの消化管を使うという点で優れています。胃や腸を使うと、使っているところ(消化管)が衰えないということの他に点滴では補いにくい栄養成分が入ったり、腸を使うということで免疫力がアップするという利点もあります(^-^)
赤ちゃん、小児肺炎球菌3回しか摂取してないんですが、大丈夫でしょうか?
小児肺炎球菌ワクチンの追加接種は生後12ヵ月~15ヵ月の間に、初回接種の3回目終了後60日以上の間隔をおいて1回接種となっていますが、最初の3回でほぼ免疫ができており、4回目はブースターという下がった効果を高めるためという意味合いが強そうです。なのでその期間を過ぎていても4回目の接種には意味がありそうですよ(^-^)
基礎疾患のない非高齢者でもプレベナーは任意で打てますか?
プレベナーはどの年齢の方も任意で打てる不活化ワクチンで、ニューモバックスと併用するとより効果が高まります(^-^)
@@20dr.
ご回答ありがとうございます😊
子供の時はまだ定期ではなかったので考えてみたいと思います
高齢者の親にコロナワクチン、インフルエンザワクチン、肺炎ワクチンと次から次へと案内が来ます。大丈夫なのでしょうか?
ワクチンは車に乗るときのシートベルトに似ています。事故(感染)を予防する効果はそれほどないけど、いざ事故(感染)が起こったときにひどい状況になりにくくなりますから、シートベルトが窮屈だ(副反応がつらい)と言わずにどのワクチンもしっかり接種していくのがよいと思います(^-^ )
緑内障と言われましたが肺炎球菌ワクチンを打っても大丈夫ですか
肺炎球菌ワクチンを含めた不活化ワクチンは、そのワクチンにアレルギーのある方以外は問題なく打てますので、心配なさらず接種を予定してもよいと思います(^-^)
52歳 男です、昨年末と今年春の2回、肺炎に罹りました。喘息の持病があり、かかりつけの先生に肺炎球菌ワクチンを薦められました。気がかりは若年でワクチン接種した場合、65歳以降も自費接種になるということでしょうか…?
残念ながらワクチン後進国の日本では、そうのようです(>_